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お金 2.0

これからのお金は、こうあってほしいと、ワクワクする本です。
一極集中の「中央集権社会」から「分散化」に経済が変わって、代理人や仲介者が不要となる社会になります。オンライン上でリアルタイムに、個人と個人が情報を交換していくため、中間マージンの価値はなくなります。独自に価値を発揮できる個人の時代到来です。

この「分散化」という現象は近代までの社会システムの前提を全否定する大きなパラダイムシフトであり、中央集権的な管理者からネットワークを構成する個人への権力の逆流、「下剋上」のようなものです。(お金2.0より抜粋)

この本の中に、「オートポイエーシス」「自生的秩序」「散逸構造」等と呼ばれている、構造のもとになる有機的なシステムの3要素について説明がなされています。

①自発的な秩序の構成②エネルギーの循環構造③情報による秩序の強化
絶えずエネルギーが流れるような環境にあり、相互作用を持つ動的なネットワークは、代謝をしながら自動的に秩序を形成して、情報を内部に記憶することでその秩序をより強固なものにする。(お金2.0より抜粋)

自律した個人が、価値をネットワークをとおして、情報配信する時代です。個人の価値が、お金にかわる時代です。

 

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お金2.0 新しい経済のルールと生き方[本/雑誌] / 佐藤航陽/著
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